TWICE、BTS、NewJeans、SEVENTEENなど、楽しくK-POPを歌おう!!
あなたの好きな曲でボーカルレッスン‼
K-POPボーカルスクールの音屋~otoya~
音屋は34年の実績ある音楽・ダンススクールです。
新宿から近い東中野の本校では韓国の歌が楽しく習える音楽科の他にK-POP専門のダンス科もあります。
ダンス科は東中野、池袋、中目黒、横浜元町、高田馬場にあり5校のスタジオがあります。
音屋はK-POPボーカル専門のコースがあるスクールです。
お好きな楽曲でレッスンをすることができます!
お気に入りの曲の歌詞の意味や、韓国語の発音を知ることもできます。
コースのご紹介
K-POPボーカル | ☆フリーコース / 月に50分×2回 ☆レギュラコース / 月に50分×4回
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K-POPキッズボーカル (4歳から中学生まで) | ☆ライトボーカル / 月に30分×2回 ☆ボーカルコース / 月に30分×4回 ☆ライトボーカル&ダンスコース / 月に30分×2回 + ダンスレッスン4回 ☆ボーカル&ダンスコース / 月に30分×4回 + ダンスレッスン4回 |
K-POPボーカルコースのレッスンについて
韓国語についての基本知識
1.ハングルの子音母音そして、基本文法と発音
2.K-POPでよく使われている歌詞、言葉など
3.希望頂いた歌いたい曲の歌詞の意味を理解する
※K-POPの日本語バージョンでもレッスン可能です
その場合は上記韓国語の基礎知識レッスンの省略も可能です
ボイストレーニング
1.ストレッチングとウォーミングアップ、声を出す基本姿勢や声帯をリラックスさせるリップロール、タングトリルなどを覚えましょう
2.腹式呼吸を意識して声を出す方法
3.喉をあけて本来の声を出してみる
4.曲に合わせた発声とリズムキープトレーニング
5.声量のコントロールと高い声をきれいに出せる仕組みを知る
6.音楽の基本知識/スケールについて
7.家で出来る体力作り/ボイストレーニング法
8.声で感情を出すためのテクニックについて
9.ステージパフォーマンス
10.歌がうまくなる音楽の聴き方について
11.声量あるロングトーンの出し方
12.ファルセットでの声の出し方
...etc
1. K-POPボーカルスクールとは?
K-POPボーカルスクールは、K-POPアイドルを目指す方やK-POPの歌唱力を向上させたい方のために
特化したレッスンスクールです。
ここでは、プロの講師が直接指導し、K-POPに必要な技術や表現力を本格的に学ぶことができます。
1-1. K-POPアイドルに必要な歌唱力とは?
K-POPアイドルになるためには、高い歌唱力が求められます。そのため、音屋のK-POPボーカルは、歌唱力を向上させるための様々なトレーニングが行われています。
以下では、具体的にどのような歌唱力が求められるのか、詳しく説明していきます。
高音域、低音域を自在に操るテクニック
K-POPの楽曲は、高音から低音まで幅広い音域を必要とするものが多いです。そのため、高音域と低音域を自在に操ることができるテクニックが必要です。
例えば、TWICEやBTSの楽曲には、サビ部分での高音が印象的なものが多く、これをしっかりと歌いこなすためには、喉の使い方や声の出し方をきちんと学ぶことが重要です。
音屋では、まず基礎的な発声練習から始めます。発声練習では、喉を痛めずに高音を出すためのテクニックを習得します。
具体的には、リップロールやハミングを使ったウォームアップを行い、徐々に音域を広げていきます。
また、低音域の発声も同様に重要であり、特に男性アイドルにとっては低音域での安定した発声が求められます。
感情表現豊かな歌唱法
K-POPの楽曲は、感情表現が豊かであることが特徴です。歌詞に込められた感情を歌声でしっかりと伝えるためには、感情表現豊かな歌唱法が求められます。
これは、ただ歌うだけでなく、聴いている人の心に響くように感情を込める技術です。
感情表現を豊かにするためには、まず歌詞の意味を深く理解することが重要です。音屋では、歌詞の解釈を学ぶ授業もあります。
例えば、バラード曲では悲しみや切なさを、アップテンポの曲では楽しさや興奮を表現するための方法を学びます。
また、表情や身体の動きも感情表現に大きく影響するため、オプションとして、ボーカルレッスンに追加してダンスやパフォーマンスのレッスンも行われます。
韓国語の発音矯正
K-POPの歌詞は基本的に韓国語です。正確な発音で歌うことが重要であり、そのためには韓国語の発音矯正が必要です。発音がしっかりしていないと、歌詞の意味が伝わらず、聴衆に違和感を与えてしまうこともあります。
K-POPボーカルスクールの音屋では、韓国語の発音矯正も行われます。特に、日本語と韓国語では音の出し方やリズムが異なるため、これに慣れるための練習が必要です。
韓国の講師が指導し、正しい発音を身につけるためのトレーニングも行われます。
例えば、母音や子音の発音練習、舌の位置や口の形を意識した発声練習などが含まれます。
発声練習と呼吸法
正しい発声と呼吸法を学ぶことは、歌唱力向上の基本です。発声練習では、喉を痛めずに長時間歌うための技術を習得します。
呼吸法のトレーニングでは、腹式呼吸を中心に、歌う際に必要な息継ぎのタイミングやコントロールを学びます。
発声練習では、まず基本的な腹式呼吸を習得します。腹式呼吸とは、腹部を使って息を吸い込む方法で、これにより安定した声を出すことができます。
次に、声帯を正しく使う方法を学びます。これは、声帯を過度に緊張させずに、リラックスした状態で発声することを目指します。
具体的な練習方法としては、リップトリル(唇を震わせる発声法)やスケール練習(音階を使った発声練習)があります。
呼吸法のトレーニングでは、息継ぎのタイミングやコントロールを学びます。歌を歌う際には、息を効率よく使うことが重要です。
息を長く持たせるためのトレーニングや、短時間で効果的に息を吸い込む方法を学びます。
これにより、長いフレーズを途切れずに歌うことができるようになります。
リズムトレーニングと音程トレーニング
リズム感と音程の正確さは、歌手にとって欠かせない要素です。リズムトレーニングでは、メトロノームやリズムマシンを使って、正確なリズム感を養います。
音程のトレーニングでは、耳を鍛え、正確な音程で歌う技術を身につけます。
リズムトレーニングでは、まず基本的なビートに合わせてリズムを取る練習を行います。メトロノームを使い、正確なタイミングで音を出すことを意識します。
次に、複雑なリズムパターンに挑戦し、異なるテンポや拍子に慣れるためのトレーニングを行います。これにより、さまざまなリズムに対応できるリズム感を養います。
音程トレーニングでは、まず基礎的な音階練習を行います。ピアノやキーボードを使い、正確な音程で音階を歌う練習をします。
次に、和音を使った練習や、異なる音程を組み合わせたメロディの練習を行います。これにより、耳を鍛え、正確な音程で歌う技術を身につけることができます。
表現力向上のためのレッスン
歌に感情を込めて表現する力を養うためのレッスンです。歌詞の意味を深く理解し、それをどのように表現するかを学びます。
表現力が豊かになることで、聴衆に感動を与えることができるようになります。
表現力を向上させるためには、まず歌詞の内容を深く理解することが重要です。音屋では、歌詞の解釈やストーリーテリングの技術を学ぶ授業が行われます。
例えば、バラード曲では悲しみや切なさを、アップテンポの曲では楽しさや興奮を表現する方法を学びます。
プロの講師による指導
プロの講師が直接指導してくれるため、確実に技術を身につけることができます。講師は経験豊富であり、個々の生徒の弱点や強みを見極め、それに応じた指導を行います。
プロの講師は、音楽業界での豊富な経験を持ち、生徒一人ひとりに合わせた指導を行います。
例えば、発声の基礎から応用までを段階的に教えることで、生徒のスキルに合わせた効果的なレッスンが提供されます。
また、講師は生徒の弱点を見極め、それを克服するための具体的なアドバイスを提供します。これにより、生徒は自分のペースでスキルを向上させることができます。
同じ夢を持つ仲間との出会い
スクールでは、同じ夢を持つ仲間と出会うことができます。一緒に練習し、切磋琢磨することで、モチベーションを高め合うことができます。
また、仲間との交流を通じて、情報交換や励まし合いができる環境が整っています。
K-POPボーカルスクールでは、同じ目標を持つ仲間との出会いが大きな財産となります。一緒に練習することで、互いに刺激を受け、モチベーションを高め合うことができます。
例えば、発表会やオーディションに向けて共に準備をすることで、互いの成長を実感し、励まし合うことができます。
また、仲間との交流を通じて、新しい情報やテクニックを共有することができます。
オーディション対策
K-POPアイドルを目指す上で避けて通れないのがオーディションです。スクールでは、オーディションに向けた特別な対策レッスンが用意されています。
模擬オーディションを通じて、本番さながらの緊張感を体験し、準備を万全にすることができます。
オーディション対策の一環として、スクールでは模擬オーディションを実施しています。
これは、本番と同じような緊張感を体験するためのもので、実際のオーディションに向けた貴重な準備となります。
模擬オーディションでは、歌唱力だけでなく、表現力やステージマナーも評価されます。これにより、本番に向けて自信を持つことができます。